31歳実家暮らしの投稿者。自立するために引っ越ししたのは姉から逃れるため。実家へ出戻ってきた姉の性欲は半端なかった。ある寝付けない暑い日の夜、突然の姉からのフェラ攻撃。しかし男というものは姉とは言え快楽には勝てないもの。そのままズブズブの関係へ発展してしまう・・・。
自分が自立したのは30を過ぎてから。
というのも、実家には出戻った姉がいたのが一つの原因だったのです。
自分は証券会社に勤める31歳。
ついこの前までは実家からの通勤生活でした。
でも、今までの繋がりと決別するために、一人暮らしを始めたのです。
その原因となったのが出戻った姉。
離婚して実家に帰ってきたのが、変化のきっかけとなったのです。
決して姉が帰ってきて窮屈だったわけではありません。
ただ、自分が大人にならなければいけないと思ったのです。
実は、自分の姉はドエロという表現がふさわしいほど性欲が強い女性なのです。
初めは部屋で一人、オナニーをしているだけの生活でした。
でも、パートナーと離れて寂しくなった体は、弟の自分でも構わないという歪んだ意識を持たせるようになったのです。
熱くてなかなか寝付けずに、モゾモゾとベッドで眠りに入ろうとしていた日、姉は、自分の寝こみを襲って、性的欲求の解消を目論んだのです。
ちょうど寝られそうで意識が飛びかけた時、姉のフェラで飛び起きた自分。
すでに全裸の姉が、自分のチンポを両手でつかんで舐めはじめていたのです。
あまりにもびっくりしすぎて声が出なかったのをいいことに、姉はどんどんフェラを激しくしたのです。
しばらく風俗にも行っていなかった自分にとっては、まさに至福の感覚。
でも、相手は自分の姉・・・。
そんな葛藤をしていると、大きくなった自分のチンポを握りしめ、騎乗位で姉が挿入。
ヌルヌルになったアソコは、蜜樽という表現がふさわしい濡れ具合。
しかも、締め付けも良く、どんどん自分のチンポにマンコが絡みついてくるのです。
激しいグラインドで悶絶しかけた自分の姿を見て、姉はピストンを辞めるという焦らしは、すでに近親相姦という危ない関係に対する後ろめたさを消し去ってしまったのです。
バックから激しくピストンすると、姉は押し殺していた声を一気に開放。
たまたま両親が温泉旅行に出かけていたのを良いことに、そこからは姉弟での生々しいセックスが続いたのです。
正常位に姿勢を変えて、再び激しいピストンをすると、
「お口に欲しい・・・」
といやらしく懇願する姉。
もう、自分も我慢の限界に来ていたので、勢いよく引き抜いて顔射!
無言のまま綺麗にフェラで掃除をした彼女は、そのチンポを再び自分の蜜樽に入れ出したのです。
突然の2回戦に混乱を隠せない自分。
やはり、セックスでも姉は姉なのです。
すっかり姉のペースになった2回戦は、彼女が気持ち良くなりたいという欲望が艶めかしさとなっていたのです。
あんなに激しい騎乗位は初めて。
でも、正直言って姉の体にハマってしまった自分がいたのです。
そんな近親相姦が日頃から当たり前になってきたこともあって、新たな生活に向き合うために、自分は引越しをすることにしたのです。
確かに、姉とのセックスは最高の時間でした。
しかし、やはり犯してはならない関係なのです。
だからこそ、自立するためのきっかけ作りに、引越しを決意したのです。
それでも、姉からのアプローチがあったら、正直断ることはできないかもしれません・・・。
管理人の戯言(´・ω・`)
姉のセリフ「お口にほしい」だけとかww