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Channel: 姉・妹とのエロい話 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談・萌えコピまとめ
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【獣姦】飼い犬で処女喪失した姉・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】もうすぐ子供が生まれる姉の黒歴史・・・

小学校高学年の時に転校した投稿者(男)。自分はすぐに新しい友達ができたが、双子の姉にはなかなか友達ができない。それを心配した母親と一緒に犬を2匹もらってきた。二匹ともよくなついていて姉も次第に元気に、中学に上がると友達もできたようだった。ある日、両親が旅行に出かけた時、姉の部屋から変な声が聞こえてきた。見ると犬も1匹いない。泥棒かと思い、慌ててドアをけ破ってみると・・・。

kurorekishi

犬好きな人は、申し訳ないけど読まないほうがいいかも;;

これは今から10年くらい前、小学校高学年のころの話だ。
父親の転勤で、都市部からはずいぶん離れた小さな街に行くことになった。
もちろん、他県なので学校は転校。友達0からの再スタートだった。

男子って、運動とかいっしょにやっているうちに仲良くなるところがあるよな?
だから、オレ自身、新しい環境になるってことに、不安とかはまったくなかったと思う。
今となっては、よく覚えてないけども。

でも女子はそうじゃない。女子って、集団になじめるかどうかがすごく大事っていうか……クラス替えのときとか、そういうときにでも友達を作っておかないと、後々なじみにくいらしい。

でもオレたち家族が引っ越したのは中途半端な時期で、夏休みが終わって2学期も始まってしばらくした頃だった。

都市部から引っ越してきたオレたち。オレはすぐにクラスに馴染めたけど、もとより引っ込み思案だった姉は、なかなか馴染めないようだった。

休み時間に「ドッジボールしよう!」と誘われても、「突き指とかしたら、ピアノが弾けなくなっちゃうから…」なんて断るもんだから、「あの子、都会っ子ぶってて、いやなかんじ」って思われてしまったようだった。

しばらくしてもそんな感じで、オレは学校が終わって家に帰ると、宿題もせずにすぐ遊びに行く。
でも姉は、新しく建てた家の初めての自室を気に入って、帰ってから夕飯までずっとこもって過ごしていた。

ある日オレがそのことを母親に言ったら、
「環境がかわって、ストレスになってるのかもね。お姉ちゃんは、少し繊細なところがあるから。元気が出るように、お姉ちゃんには内緒で…ペットでも飼おうか。パパの会社の人のおうちで、わんちゃんが生まれたらしいから」
って提案してくれて。

後日こっそり、母親とオレ二人で見にいったら、ふわふわの毛並のかわいい子犬が5匹ほどいた。
最初は「ぜったいに1匹だけ」といっていた母親も、子犬のかわいさにすっかりメロメロになってしまって「あなたたちは双子だものね。わんちゃんだって、兄弟がいたほうがいいわよね」
なんていって、父親に確認もせずに犬を2匹譲り受けた。

メスとオス1匹ずつで、メスがメル、オスがライになった。

姉も、メルとライと暮らすうちに表情が明るくなってきているようだった。
しばらくして友達もできたようだったし、犬を見たいと遊びにくる女子もいた。
すっかりなじめたようで、両親も安心しきっていた。

メルとライは雑種だったけど、中型でかわいい顔をしていて、雑種には見えないとても綺麗な犬だった。ボーダーコリーに、少し似ているかもしれない。

2匹もすっかり成長して、オレたちも、中学校に上がった。
中学ではクラスが別だったから姉の様子はよくわからなかったけど…家ではよく笑っていたから、なんとかうまくやれていたんだと思う。

ある日、両親が応募して当てた旅行券で、旅行に行ってくると言い出した。
オレたちはもう中学生だから、別に簡単な料理くらいならできるし、快く送り出した。

夜になってお風呂もあがってテレビを見ていたんだけど、そろそろ寝ようと思って二階へ上がった。
後ろからメルがついてきているけど、ライがいない。

どこにいったのかな~と思いながら二階の姉の部屋の前を通ったら、中から変な声がする。
ドアに耳をつけて聞いてみたら、荒い息と、「だめ、だめ」という姉の声が。

もしかして、泥棒でも入ったのかもしれない!
そう思って、「メル、一緒に行くぞ!」と姉の部屋のドアを勢いよく開けたら……

ラグに姉が裸で横たわっていて、その足の間をライが一心不乱に舐め回していた。
「きゃああっ! なんで急に開けるのっ?」
「ご、ごめん! 何かあったんじゃないかって思って…」

そういっている間にも、ライはずっと姉のあそこを舐め回している。
メルも鼻をすんすんさせて部屋に入り、姉のあそこをライといっしょになって舐めはじめた。

「あ、あぁ……メルまで……だめぇ、気持ちいいよぅ……」
オレの存在を忘れたように、犬2匹に身をゆだねてもだえる姉。
オレも、そんな姉の姿を見ていたら、あそこが勃起してきてしまった。

ふと机の上を見たらバターが置いてあって、あぁ、それでライがあんなに舐めてるんだなってわかった。
オレも、ズボンとパンツを降ろして姉のベッドの上に座って、あそこにバターを塗ってメルを呼んだ。

メルはすぐにやってきて、オレのものを舐めはじめたんだけど、犬の舌ってとにかくすごい。
面積もあるし、柔らかくて生暖かくて、何よりも一心不乱に舐めてくるから、腰がひけるくらいに気持ちがよかった。

「ね、気持ちいいでしょ?」
姉ももう恥ずかしさはないみたいで、オレにむかってドヤ顔で行ってくる。
バターの味がなくなったのか、ライが顔を離した。

下半身への刺激がなくなって余裕ができたのか、姉がオレの方を見て、
「もう大人のおちんちんだね~」
なんて感心していたら。

ライがいきなり鼻息荒く姉の上にのしかかって、腰を低くして、姉のあそこに擦りつけるようにしはじめた。
「ちょっと、ライ、何っ? や、いやいやっっ! それはさすがにダメだよ!」

慌て始める姉。
オレはメルの舌の気持ち良さで、動く気にはならなくて、ただぼんやりと姉とライを見ていた。
そしたら姉が大きく喉をのけぞらせて、体をギュッとこわばらせた。

「い、た……うそぉ、入っちゃったよ」

まさか! って思って慌ててメルを横にのけて、姉に駆け寄ってみると、姉のあそこにライのがずっぽりと入ってしまっている。

犬のだから、そんなに大きくはないはずだけど、処女膜が破れたのか、姉のアソコからは少しだけ血が出ていた。
「こら、ライ! 離れなって!」
ライの腰を引っ張って、抜こうとしたら、
「痛いっ! や、やめて、なんかひっかかってる……!」

姉が痛みに顔をゆがめた。
どうやら、抜こうとすると中で何かが引っかかって痛いらしい。
どうすることもできなくて、オレはそこにへたりこんだ。

そしたら、オレがもう何もしないとわかったのか、ライが必死で腰を振り始めて。
「いっ、やぁぁ……あぅ、ん、んくっ……」
最初は涙を流して嫌がるだけだった姉が、だんだん喘ぎ声をあげはじめて……。

「だめ、ライっ激しすぎ……なんか変、おしっこ出ちゃうっ!」
そういって姉がびくびくと震えて、言葉通り、おしっこのにおいが。
カーペットにじわ~っとシミが広がって行って、しばらくしてライが腰をはなすと、姉のあそこからはライの精液がどろっとこぼれた。

 

その後は急いで姉をお風呂に連れていって、その間に姉の部屋のカーペットを洗濯機に放り込んで洗濯した。

でも洗濯が終わって出してみると、毛足の長かったカーペットがぼそぼそになってしまっていた;

翌日の夕方に帰ってきた両親に、
「ジュースこぼして、カーペット洗ったらダメになった」
と言って、新しいカーペットを出してもらったけど、特にあやしまれなかった。

ライはあれからもっと姉に懐いてしまって、メルもオレに甘えまくり。
「みんなでお留守番してて、仲が深まったのね」
なんて母親は笑ってたけど、実際のこと知ったら笑ってなんていられないだろうな~って、当時のオレはヒヤヒヤしていた記憶がある。

まさかの処女喪失相手が犬だった姉も、今では普通に人間の男と付き合って結婚。
もうすぐ子供が生まれる。

姉に、「犬とかペット飼わないの?」って聞いたら、
「子供がオナニーに使ったら困るから。飼うとしても、小動物とか魚とか鳥にする」
って言ってて笑った。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そこで自分にもバター塗るとかどうかしてるぜ・・・。


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