【体験談】姉がレズだった。つい興奮して覗きながらオナニーしていたら・・・
中学の頃、投稿者にはお嬢様系で有名な女子校に通う自慢の姉がいた。ある日、投稿者が風邪で学校を休んだ日、目覚めると姉が友人を連れて帰っているようだった。投稿者が学校を休んでいることを知らない様子の姉。友人の顔が気になって部屋を覗くと、そこでは姉と友人がキスをしてお互いをまさぐり合っている最中だった・・・。
自分の兄弟とか家族が同性愛者だったらどうする?
というか、「もしかして、自分の家族が同性愛者かもしれない」なんて思うこと自体、あんまりないのかもしれない。
俺も、そんなこと考えたこともなかった。
当時俺は中三で、受験勉強の真っ最中。家族構成は、両親と姉と俺の4人家族だ。
姉は俺よりも2つ年上で、高校生だった。
家から自転車で10分くらいの駅から、電車を乗り継いで1時間くらいかかる女子高に通っていた。
毎朝大変そうだったけれど、割と有名な学校だったこともあって、姉本人も、親たちも、誇らしく思っていたんだと思う。
俺も、そんな姉がいることがすごく誇らしかった。
実際、その女子高を目指している女子がクラスにいたけど、いわゆる高嶺の花って感じの子。
男子からは、なかなか話しかけることもできないような美少女だった。
そんな美少女が、姉が志望校に行っているからというだけで、俺に「お姉さん、勉強難しいって言ってた? ついていけるかなぁ」とか、なんでもないことで話しかけてきてくれたりもするから、ほんとに鼻が高かったんだよな。
問題の日は、インフルエンザの予防接種を受けた次の日だったと思う。
もともと、あまり体調のよくないときに予防接種を受けたからか、俺は高い熱を出してしまって、一日学校を休んでしまっていた。
夜の間に熱は下がるだろうと思っていたら、朝になっても下がっていなかったっていうパターンだ。
俺が起きてリンゴを食べて薬を飲んだりしている時間には、すでに家に姉の姿はなかった。
寒いのに、朝早くから大変だな……って思いながら部屋に戻って、その日一日は勉強も休んで、しっかりと寝ることにしたんだ。
ちなみにうちの両親は当時は共働きだったから、俺に薬のこととか、おかゆつくってあることを伝えてから、二人とも仕事にいった。帰りはいつも19時頃だ。
しばらく眠っていて、人の話し声で目が覚めた。時計を見ると、17時ころだったと思う。
姉は部活はしていなかった(登下校に時間かかるから)から、だいたい17時~19時までにはいつも帰っていたので、何も不思議だとは思わなかった。
体もなんとなく軽くなっていたし、飲み物がなくなってしまったので、リビングに飲み物をとりに降りて、また階段を上っていたら……なんか、声がするんだよ。誰かの話し声みたいな。
そのときの俺は、姉の友達かな? と思ったら、どうしても、見てみたくなってしまったんだ。
なにせ姉は、母親似でくっきりした二重の美人系だった。近所でもけっこう評判になるくらいの。そんな姉の友達だから、きっと美人に違いない。そう思ったんだ。
ドアは完全には閉まっていなくて、こっそりと隙間からのぞいてみたら……姉と、友達らしきショートカットの女の人がキスをしていた。
カーペットの上で抱き合いながらキスをしていたんだけど、だんだん、お互いの服も脱がせているみたいだった。女子高の制服がはだけて、姉の白い肌があらわになる。
友達の女の人は、姉よりも少し健康的な肌色をしていた。
服を脱がせ合った二人は、体勢を変えて、お互いの股にお互いの顔がくるように横たわった。
漫画とかで知ってはいたけれど、本物のシックスナイン、それも女同士でのを見るのは初めて。
俺は思わず、その場でパジャマのズボンに手を突っ込んで、あそこを握ってしまった。
声は抑えていたんだと思う。
ときおり、吐息まじりの喘ぎ声が少しだけ聞こえてくる程度。
でも腰が揺れ動いて、気持ちがいいんだってことは伝わってきた。
エロ過ぎる光景に、いけないってわかってても、あそこを擦る手が止まらない。
あっといまに射精感がこみあげてきて、まずいって思ったときにはパジャマの中にぶちまけてしまっていた。
「やばっ……!」
思わずそう口に出してしまって、姉たちがバッとこちらを振り向いた。
姉はびっくりした顔して、でもすぐにドアを開けて俺の腕を引っ張って、部屋に入れてからドアをがちゃりと閉めた。
「見てたの? 学校は?」
「熱で休んでた。飲み物取りに行って上がってみたら、ドアが開いてたから……ごめん」
そういうと姉は、怒るよりも先に俺のおでこを手で触って、
「まだ微熱あるじゃん。えっちなことしてたら、下がるものも下がらないでしょうが」
そういって、ぐっしょりとシミになっている俺の下半身を指差した。
「あっ……やばい、どうしよ」
「脱いで。洗濯してくるから。お母さんに聞かれたら、汗かいたから着替えたっていっておけばいいよ」
「うん。ありがとう」
てきぱきとしている姉にお礼をいって、汚れたパジャマを渡した。
そしたら、
「もう、何してるの? パンツもでしょ」
「え?」
「当たり前じゃない。それが一番濡れちゃってるんだから。ほら、早く」
せかされるままにパンツを姉に渡して、姉が階下に洗濯をしにいっている間、姉の友達(恋人だったのか?)とふたりきり。
しかも、俺は下半身はだか。
「はじめまして。弟くん。ね、ちょっとこっちおいで?」
姉とはまた違った美人で、なんていうか、ちょっとボーイッシュな感じの人だった。
にこにこしながら手招きされて、下半身を手で隠しながら歩いて行ったら、
「隠さないで見せてよ~」
って、手をのけさせられて、あそこをマジマジと見られてしまった。
一回出したのに、知らない、綺麗な女の人に見られているっていうだけで、すぐに復活してくる。
まぁ、それだけ若かったってことだろうなw
「すごーい!!おっきくなった! うち、弟とかいないから、見たことなかったんだよね」
指先でつついてきたりして、俺はされるがまま。
そうこうしているうちに姉が戻ってきた。
「ちょっと! 弟に変なことしちゃダメだよ~? まだ中学生なんだから……」
「その中学生の弟さんが、アソコぱんぱんにして苦しそうにしてるんだけど? すっきりして、もう一度寝たら熱も引くんじゃない?」
友達の提案に、姉も「たしかに」ってうなずいて、
「でも、弟だしね……」
って、苦笑い。
そしたら友達が、
「それなら、私がしてあげるよ。男の子のはしたことないけど、できると思う。ね、口でするだけならいいでしょ?」
俺のアソコに関することなのに、なぜか俺じゃなくて姉に許可を求める友達。
姉もしばらく迷っていたけど、
「それくらいなら、まぁいっか」
ってw
よくないだろ! って思ったけど、年上の綺麗な女子高生に奉仕してもらえる機会なんてなかなかないに決まってる。
少なくとも、クラスの中でこんな経験をするのは俺だけだろう。
そう思ったら、期待で、勃起したアソコの先から我慢汁がぷっくりと浮かんでた。
「んー……ちょっとしょっぱいんだ。女の子の味と似てる」
我慢汁をぺろりと舐めとってそういうと、先っぽをちろちろと舐められた。
そのままカポッと咥えられて、舌と上唇で挟み込むようにしてジュルジュルと舐め上げられた。
気持ちよくて腰が溶けそうなくらいだったのを覚えてる。
音もエロくて、しかもさっき姉といちゃついていたときに乱れた、胸のあたりから乳首が見えて……生乳首も初めてだったから、興奮してしまって、すぐに口の中にたくさん射精してしまった。
「さ、水分とって、夕飯までもう少し休むといいよ」
姉にそういわれ、友達さんに手を振られて、それにこたえるように俺も手を振って自分の部屋に戻った。
夢みたいだったけど、体のだるさが本当のことだって物語ってて。
すぐに睡魔がきて、その日は「夕ご飯食べられそうだったら降りてきなさい~」っていうお母さんの声で目が覚めた。
降りる前にこっそりと姉の部屋のドアに耳をつけて音を聞いてみたけれど、もう友達は帰ったあとだったようだ。
リビングに降りると、姉がなにもなかったような顔してテーブルに座っていて、
「あ、きたきた。今日学校やすんだんだって? 大丈夫?」
って聞いてきた。
何もなかったようにふるまえ、お母さんたちにはぜったい内緒にしてなさい…そんな威圧感を感じて、
「うん、もう大丈夫だと思う」
て、普通に答えた。
あれから、あのことについて姉と話したことはない。
でも、もっと大人になって、なんでも笑って話せるような年齢になったら……そのときは、聞いてみてもいいかなって思ってる。
管理人の戯言(´・ω・`)
夢だな。そしてお前に姉なんかいないんだ。
分かるよな?